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ホンジョルノ!

  本日の朝日新聞デジタル版によると、金融界のボスK氏は中国の株価を含む全体の経済は先行き明るい類の発言があり、悲観的に過ぎるとコメントしたようです。

  はっきり言って自分可愛さの発言で、信念も何もあつたもんではない、マスターベーション的コメントで、これから中国発世界恐慌になるのは誰がどうヒイキ目に見ても世界恐慌の引き金になるのは明白です。

  かって井上準之助は金本位制に戻し、日本の為替が円高に誘導されて輸出が停滞し、当時GDPをマイナス誘導して、格差社会を生み出して、有意の右翼に襲撃されました。

  少し後に出て来た、高橋是清は逆の金融策で、円安にもって行き、外貨稼ぎに寄与してトータルで日本の富を増やしたまではよかったのですが、軍縮予算を主張したために、陸軍の内部抗争に巻き込まれ、2.26事件で決起将校たちにより襲撃されてしまいました。高橋蔵相は日露戦争の陰のヒーローで戦争債を金融機関のクーン・ロエベ商会のヤコブ・シフに引き受けてもらったという手腕がアーカイブスされています。

  歴史は長期、短期でも明暗が常に逆転するもので、この日露戦争の勝利と次に起こる第一次世界大戦で対独戦に連合国側にたって勝利したことが日本の国家として、また国民をして思いあがりを増長させてしまいましたが、とくに軍部にそれが顕著でした。

  今日の金融の頂点Kによると、どこに視点があるのか?と言わざるを得ないような中国よいしょ論で、これから数年も彼等は政府介入の安定的な金融策で安泰みたいな発言がありましたが、とんでもない大ウソで、内情を知ってこのような「大本営」発言をするなど、東京都知事が「五輪用のスタジアム」の建設についてあまりにも杜撰な予算見積もりと「白紙仕切りなおし」という結果を観て、かっての日本陸軍を彷彿させるとコメントしていましたが、そういう都知事は無罪なのか?と問い質したいところです。

  最近のメディ屋は高橋是清がしばしば登場しており、一方では「経世済民」いわゆる「経済」のマトリックスともなった食えてこそ民は文化にいそしむことができると説いた小林一三翁も対比させて登場してきていますが、平成の金融界のボスは後世、必ず、平成の金融政策をミスリード(誤った)したかっての昭和初期の片岡蔵相のように名をアーカイブされるに違いないでしょう!?
 チャオ!

  



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2015.08.27 


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