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ボンジョルノ!

  BS103で本日午後からタイトルの映画をウォッチしました。作は大宅壮一氏、文藝春秋社刊で映画化は1967年(昭和42)ですから、48年前ということなりますが、この映画はどこかの映画館で観たような記憶があります。現在放映中のものはカラーで、半藤一利氏の作品を映画化したものだそうです。ストーリーは50歩100歩で70年前の8月14-15日に掛けての陸軍の狂信派のクーデター未遂事件を描いたものでした。

  日本の長い「武家政治」が70年前のこの日に終了したことは喜ばしい限りですが、大陸、東南アジヤ全域を戦火と戦禍に巻き込み、多大な犠牲と被害を自他共に生じせしめたという罪業は「お詫び」その他の反省の言葉を羅列したところでアーカイブスをイレーズ(消し去る)ことにはならないでしょう!?  負けてこそ「戦争」の悲惨さが身に沁みるという体験が今日をして「何が何でも戦争反対」という心底からのアピールが沸いてくるものでしょう。

  北方4島では、ロシヤ政界のナンバー3が来て、日本に向って「あの戦争の結果を受け入れろ」と吠えているようですが、ロシヤ(ソ連)の場合は「火事場ドロ」ですから素直に妄言を聴く訳にはいかないものがあります。カムチャッカ半島か樺太周辺で巨大天変地異が発生して、周辺一帯に2,3メートルの火山灰が降り積もるなり、20-30メートルの大津波で周辺一帯を押し流した後なら、日ロ対等で話し合いのテーブルにつける可能性もなくはないかも知れません。いまや、戦力的にはロシヤと対抗できるものはありませんから、唯一
自然のパワーに味方してもらうしか方法はないようです。

  この映画を観て、かっての陸海軍には悪魔が憑いていたのかも知れないというゾッするものが感じられました。あの相手方にわめくような物言いと居丈高な振る舞いは、ナチスのヒトラーにも似た言動で、これは小鬼、中鬼、大鬼が自分の存在を相手にみとめさせようと狂った言動に終始し、これはほとんど「地獄の在り様」ではなかったかとさえ思い違いさせるものでした。

  それはとにかく、今、世界が軍靴の足音、(少し表現がカビ臭い?)、現代風には、ミサイルに照準させるキーボードを叩く音ですか?
何かそれらしい微細な音が聞こえてきそうです。どこかが、Enter Keyを押すなら、軍産複合体にスタンスがあまりない民主党政権のうちに米に先制攻撃を仕掛けるなど大胆不敵な独裁者が居れば「今が絶好機」と思うに違いありません!? 出口聖師も言っていたように思いますが、「北の方向から火の雨」が降るぞ世!?
 チャオ!
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2015.08.15 


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