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ボンジョルノ!

  天も泣いていたあの日、昭和18年10月21日、神宮外苑で「雨中での出陣式」が決行されました。2万数千の「前途ある優秀な大学生」たちが「犬死同然」させられる為に戦場へ追いやられて行ったと当方総括しています。 

  70年前の8月15日から日本は今日の復興の途についたわけですが、学徒として戦地に出征して果たして何人が復員して戦後日本の新たな建設に寄与できたかどうか判りませんが、当方は今日の「金だ物だ」という唯物性のみの人生観がまかり通り、精神性のやや見劣りするような劣化した国民性が増長してしまったのはやはり優秀な学徒たちが犬死に等しい状況でパラ・ワールドに去ってしまったことにも原因ひとつがある、と観ています。

  七生報国とは楠正成の立派なスピりットではありますが、それとても南朝と北朝の権力争いの中から生まれた南朝方にたまたま味方した一河内の田舎武将の言葉でずいぶんと美化されて喧伝されてしまいました。

  70年前の8月15日、「勅命」にり「ポツダム宣言」受諾という無条件降伏により、新生ニッポンに向かい、今日がありますが、その当日でさえ「陸軍」の狂信者たちが、録音ディスクをNHKへ持ち込ませまい、と抵抗したという記録的な映画、「日本のいちばん長い日」が間もなく公開されます。

  参議院での「安保関連法案」のホットな審議の最中、また三菱マテリアルが戦時中に米中の捕虜や徴用工をただ同然で使役していたことに対する補償問題など、いったい太平洋戦争とはなんだったのか?を国民目線で棚卸するにはこれ以上ないというくらい絶好のチャンスにあります。まだ、公開されていないかっての戦争の恥部がいくらでもあるはずですが、この夏、間もなくお盆もやってきますが、その中日の15日に「ご聖断」が下ったということも合わせて祈りなおしたいものです。
 チャオ!  
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2015.08.05 


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