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ボンショルノ!?

  日本のNHKの大先輩の英のBBCの衛星放送の最近のニュースによく出てくる話題はフランス側から海底トンネルをくぐって英国に密入国するいわゆる難民と称する人々が後を絶たないということで、1日数百人にも達するそうです。

  すでにいろいろなメティ屋で伝えられていますがリビヤから漁船らしい俄仕立ての船で地中海を渡り、イタリヤやギリシャに到着する難民が続々と着いており、彼等の処遇や人数配分についてEU国内に意見対立があるようで、これがギリシャの金融問題と並んでこれからのEUの各国の由々しき内政問題になって行くのは容易に想像できます。

  かっては第一次大戦後の超インフレに苦しんだドイツは数年のうちに、ヒトラー・ナチスが登場してきて、アンチ・ユダヤ、そしてコミュニズムの二つの国民の敵を標榜して、敗戦と多額の賠償責任を課せられたドイツ国民の意思統一を図り、ドイツ全土へ巡らせた「アウトバーン(高速道路)」建設で失業者救済を果たしました。そこまでは良かったのですが、次には第二次大戦に突入してより大きな悲劇と犠牲を強いることになったのは歴史が証明しているところです。

  さて、EUのこれからの危機は流れ込む中東やアフリカからの多くの難民の流入に対しての対処であり、すでに先回の選挙ではこれに危惧したネオ・ナチ政党が各国で議員数を伸ばしており、かってのナチスがアンチ・ジューとコミュニスト(共産主義)で国民の意思統一に迫られたように今回はEU各国民のアンチ・モスレム(イスラム)に向うのは歴史的な必然とも見ることができそうです。

  たびたび、引き合いに出すノストラダムス師ですが、彼はヨーロッパ中に「月」の旗印の人々とのカオスが発生することを「諸世紀」のあちらこちらで詩っています。フランス語ではカトランという4行詩で状況を詠うので「その心」を正確に読み取ることは難しいのですが、イメージで把握することが大事です。彼の生きた時代は「魔女裁判」真っ盛り、権力者に対して、あるいは「ローマ・カトリック」の宗旨に反する言動と取られるとたちまち「火刑」された危険な時代、ノス先輩はその辺の呼吸はわきまえて、ワザと入れ替えたり、時期を正確に把握できないように巧妙に表現したわけです。

  この9月「サタンの月」には、株価暴落に始まるエコノミック・カオスが発生して、いよいよ政治カオスへとインボルブし、これが戦争へと拡大して行く・・・歴史にアーカイブされたことを今回も繰り返していくでしょう!?  それにしても異状な熱さ、70年前の8月の再来のようで不気味さを感じてしまいます。
 チャオ!
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2015.08.01 


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