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ボンジョルノ!

  1960年の5月19日は「岸内閣による安保法案の強行採決」の日でした。そして55年後の本日、連立与党による「安保関連法案」が衆議院を通過しました。後は参議院で仮に否決されても再度衆議院に戻されたとしても、与党が2/3を占める以上は再採決で成立という図式になります。

  さて、時間をもう少し遡って見るに、1928年6月4日、満州の巨魁、親日的だった張作霖を関東軍の幹部がどんな思惑だったか列車爆発に見せ掛けて暗殺します。日露戦争で多大な犠牲の結果、ロシヤが敷設した南満州鉄道の運営権を戦利として引き受けるのですが、この張作霖が日本軍部にその運営権を独占されるのを嫌ったため別の線路をモンゴルを経由して引こうと画策したことが、関東軍にバレて、結局そのような結果を招来したということのようです。

  その事件の起こる1年前、1927年3月にはいつも引き合いに出す、片岡蔵相の国会での報告答弁に「東京、渡邊銀行が震災手形の資金繰り・・・」という一言から「昭和金融恐慌」が始まり、日本全体が金粉まみれ、でなくて火の粉を被るような塗炭の苦しみの中に置かれてしまいます。振り返るにそのことが日本軍が満州へ、中国へと泥沼の軍事的な介入にのめり込んで行くマトリックスになったと観ていいでしょう!? 1923年9月1日から4年目が1927年でした。

  今年2015年は「東日本大震災」から4年目、日銀専権で「福沢FM券」を超高速輪転機で刷りまくっており、本日の「ブラックフィールド、失礼」チェアマンもしばらくはこの状態を続けるとコメントしたようですが、さらに景色短観、失礼景気でしたも、下方修正という報道もあり、中国経済の不安材料などで内心、福沢さんの刷り過ぎに「ひょっとしたら・・・?」と心配しているかも知れません。

  さて、1928年の張作霖の暗殺から3年後の1931(昭和6年、羊年)年9月18日に、柳条湖付近で満鉄爆破事件が自作自演で発生し、日本軍の満州派兵が一気に増加し、半年後の1932年3月1日関東軍主導による「満州国建国」がなされます。それを国際連盟に咎められた日本政府は翌年1933年2月、国際連盟脱退し、同年10月にはヒトラー・ナチスも歩調を合わせて脱退し、続けて、「日独防共協定」なる悪魔同士のシェークハンドがあります。

  もうここまでくると、後戻りは不可能です。イタリヤでは「黒シャツ党、つまりムッソリーニ率いるファシスト」が同じように独裁的にイタリヤを掌握し、1937年に国際連盟を脱退しており、1940年9月27日の「日独伊三国同盟」へと三悪魔が地獄行へと世界を巻き込んで行くというアーカイブスです。

  ところで今延長国会の締め切り日が9月27日、昨年の9月27日は木曾の御嶽山の噴火で多大な人的犠牲者が出ていますが、今年は9月28日は金環日蝕、その2週間前の9月13日には部分月食があり、この二日共に「ユダヤの祭式」に縁の深い日になっており、昨年から今年に掛けてまだ「ソロモン第三神殿」について当の神殿の丘、岩のドームはそのままの状態ですし、するとあと残り少ない「天の合図」は9月の2回と来年の4月、とのような悲劇的展開になって行くのかドキドキしながら、日本と中東の情勢から目が離なせなくなって来ています。

  いつも例に出すカルマの星、土星の1周期前、つまり30年前、1985年8月12日はJAL123便の墜落事故、さらに10月20日は三里塚
闘争と政治絡みの航空関連の悲劇二大イベントも起きています。 今年も年明けから、いわゆるマイナスオーラに地球全体が覆われているような重苦しさを感じますが、後半にどのようなネガティブオーラの具象化があるのか?息を潜めて待ちうけます!?
 チャオ!





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2015.07.16 


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