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ボンジョルノ!

  ギリシャの金銭トラブルが一応峠を越え、続いてイランの核問題も合意に達したという報道で、イランについては残すところ宗教指導者のハメネイ師がこの結果を受け入れるかどうかでしょう!? イランはシーア派の原理主義国家で、36年前のホメイニ「イラン・イスラム革命」で、悪魔国家米と対決姿勢を打ち出して今日に至ったのですが、今回の合意がそのまま中東の平穏化に向うのかどうかは??です。

  それは、現在の中東やアフリカ全域で展開しているイスラム過激派組織のテロや反政府闘争がどのような情勢に向うのかまったく予想ができなく、核以外の武器、弾薬、あるいは化学兵器なら使用してもいいのかという迷路に入ってしまっているからです。これはイスラム同士の内紛でもあり、昔からヨーロッパの植民地であったという歴史的な悲劇性とこのどさくさを利用して石油生産基地を所有しようという強欲な勢力も見えつ隠れつしているので、容易にはもつれた糸を解すことはできないでしょう。産業のコメとも目される「石油」という金より以上の価値あるものの奪い合いですから・・・。

  それに7世紀にイスラム教が誕生してユダヤ教対キリスト教の間に割って入ってからよけいに中東各域がカオス化されてしまったということは否定できませんし、原理主義に走り易いイスラム各国は、石油によって肥え太った国力で、21世紀の「宗教戦争」をユダヤ教とキリスト教に挑んでいるという見方もできます。

  九次元界のタオさんは「宗教は呪いだ」と断定していました。争いの原因の大きな要素である、としていますが、歴史を鑑みるにそれを否定できないようです。だからといって「唯物論」「無神論」に傾倒しても根本のカオスの原因を取り払うことはできません。 

  いまはバカンス真っ最中、世界遺産やリゾートなど観光客の落とす金が主たる収入源の地中海周辺の各国は収入が激減し、結局は難民となってヨーロッパへなだれ込んで行くしか方法がないのが現状です。 バカンス明けの9月にはどんな波乱が沸騰してくるのでしょうか? 外国だけでなく、あした15日、早盆の中日から日本の今後のかかる一大騒動が起きてきそうです!?
 チャオ!


  
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2015.07.14 


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