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ボンジョルノ!

  アカデミー賞を11部門で獲得したという大作、というか名作という記録的な映画史に残るもので、「風と共に去りぬ」や「ロードオフザリング」と並ぶ歴史大作とも言えるものでしょうか!?

  ユダ・ベンハーという存在はおそらく架空の人物でしょうが、背景になっているBCからAD前後つまり、ローマ皇帝はティベリウス、でそのユダヤ地方の総督はポンティオ・ピラト、つまり彼がイエスかあまりにも民衆に人気があり、反ローマを指揮して立ち上がることを懸念してローマ式の磔刑に処す決定をしたのですが、当時のユタヤ地方はサンへドリンというユダヤ教の会堂指導者のグループからも、自分たちの地位が損なわれる心配から権威と権力双方からイエスは邪魔な存在でした。

  本夕の後編はいきなり「チェリオット」レースから始まりますが、このストーリーの背景となるパレスチナ地方はローマの属領という背景でローマ兵、ユダヤ人そしてアラヴ人の三者の絡み合いがよく描けていたように思いました。

  一度はローマの将軍アリエスの命を助けて、その跡取りとなって故郷のパレスチナに凱旋のようにして帰りますが、やはり、ユダヤ人の血は争えず、ユダ・ベンハーとしてチェリオットレースに臨み勝利します。無実の罪で自分と母や妹を悲劇に突き落としたメッサラにレースで勝利してこれまでの怨念は消えたかのようでしたが、母と妹がライ病に罹ったのを知ると復讐心(ルサンチマン)がさらに燃え上がりました。

  イエスが磔刑に処せられて彼の流された血が人類と全地の罪を洗い流すといううなノアの洪水以後の最大のイベントで一度は彼により全人類は救済されたと受け取っていいのでしょう!? ユダの気持ちからもメッサラに打ち勝ったという目的達成と、イエスに出会って救われたという気持ちが彼の気持ちから復讐心が消え、さらにイエスの奇跡を信ずる心が母と妹が平癒したという結果をもたらしたのでしょう!?  

  九次元界のメッセンジャーのタオさんは、デマルケ氏に「地球の現状はイエスが顕現した時代よりも酷い状態ある」と指摘していました。あの時代も人々は「この世指向」だったが「今は物、金、権力、名声」のみが生きる目的化していまっている・・・と厳しい表情で語ったそうです。

  ところで、昨日かにロシヤのプーチン閣下がバチカンを訪問してフランシスコ法王と会談したようです。あるいは明日でしょうか? この明日をも知れないカオスの情勢下にあって「同じキリスト教関係者同志で手を組みましょう1?。敵はイスラエルとイスラムであるのはこれまでではっきりしています」などと密談を凝らしたかも知れません。 タオさんもまた言っています。「宗教は呪い」と、争いの裏にこの存在があるのは否定できないようです。
 
話は変わりますが、「スターウォーズ」の最新板が年末か来年上映されるとか、老優ではなかった演技派の俳優、ハン・ソロことハリソン・フォード氏の円熟した演技を観たいものです。
 チャオ!
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2015.06.14 


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