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ボンジョルノ!

  ドイツ南部エルマウでの「G7サミット」は終幕しました。ウクライナの紛争の終結への手順、南シナ海の中国の勝手な埋め立てを非難、そして炭酸ガスの排出規制、さらに中国主導のAIIBは日米加と欧州側で意見が割れたようですが、予想されたイシューは全部出揃ってシャンシャンで閉幕しました。 安倍首相がロシヤのプーチン閣下を今年中に招待したい旨がありましたが、ロシヤとウクライナ関係が係争中なので、そんなに簡単に閣下もはいはいそれではというように訪日できないでしょう!?

  ところで、エルサレム和平交渉について米連邦最高裁は大統領に専権事項とすると判決をくだしました。やはり民主党の大統領ですから、願わくばこの地域を円く収めたいという本音はあるようてす。以前にもクリントン大統領時代にも一端はパレスチナとイスラエルがシェイクハンドしましたが、なし崩し的に二国並存ならず、今日に至っています。 パレスチナ和平交渉は米・大統領としての悲願にも似た世界的な大問題で、これが実現すれば歴史に名前が残る大統領になれるからでしょう? 日本の首相が「北方領土」返還と同じくらい困難なテーゼだからです。

  先回のイスラエル総選挙では全議席の1/4しか確保できなかった保守政党のリクードでしたが、大統領はネタニヤフ氏に再度組閣を命じて、極右政党らとの連立を目指して交渉中のようですが、当方の知る限り連立政権が発足したというニュースが伝わって着ません。そうこうしている間にガザ地区からロケット砲攻撃が始まったことから、例によってイスラエル側が報復空爆を行なっているという報道がありました。

  現在、パレスチナ側を代表する穏健派のアッバース議長はテロリスト集団ハマスとは一線を引いて、イスラエルとの和平交渉を進める傍らで国連に独立国としての申請をこの9月にも提出する構えですが、それを断固阻止したいネタニヤフ政権側がスンナリとOKを出させるとは思えません。そこで、俄然今回の連邦最高裁の決定、パレスチナとイスラエルの和平に関して、双方に影響力を行使して二国並存という最高の平和交渉に漕ぎ付けられるかどうかでしょう!?  現在、オバマ・大統領とネタニヤフ首相の関係が最大限に冷え切っており、多分、斡旋の呼びかけがあってもアッバース議長はすっ飛んで行くでしょうが、イスラエル側は交渉のテーブルに就かないと予測います。

  ヨハネ黙示録は、散り散りになったイスラエルの民が世界から呼び戻され、平和?に暮らし始めた頃にハルマゲドン(世界最終戦争)が始まるとありますから、いよいよこれからがエピローグに向けての大カオス劇の幕が上がるのです!?
 チャオ!



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2015.06.09 


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