上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- 
ボンジョルノ!

  深沢七郎氏の小説「楢山節考」は「年寄り捨て」のマトリックスであることはご存知?のことでしょう!? 要するに「邪魔者になった年寄りを2,3日分のお結び持たせて山奥に捨て置きして、食い扶持を減らすというせっぱ詰まった悲劇的な国民生活の実態を描いた小説が話題になりましたが、高度成長期の走りの時期だったように思います。(1957年、中央公論社)

  朝鮮特需で戦後復興に弾みがついた日本にとって戦前の遺物というのは形容詞が少し失礼かも知れませんが、戦前世代はお荷物扱いと受け取られて、このような短編小説が上梓され、日本の世論をリードしてきたインテリ出版社が取り上げた、と想像しました。映画も作られ、この時代、一世を風靡したようです。この「楢山節考」から15年後の1972年には有吉佐和子さんの「恍惚の人」が著わされ、これも話題を呼びました。 「楢山節考」が第一次の高度成長期とすれば、「恍惚の人」は第2の高度成長期と受け取れるでしょう!? 1970年は「大阪万国博覧会」が開催されています。

  今、2020年の「Tokyo Olympic」を迎えるについて、東京から「過去の遺物化」しつつある老齢者を地方へ追いたてようとする悪巧みが働いているようです。彼等の所有する不動産を国、大、中の不動産業者に整地、ディべロップさせて、「2020」を迎えようという陰謀です。確かに都内でも数多くの空家が半ば放置された状態のところもあるようで、それらをこの機会に更地や改装などリフォームできればそれはそれで、未来志向での前向きなプロジェクトととも受け取れますが、では日本に米のように第2の人生を送れるようなフロリダ州的な用地、候補地があるのか? あるいはディベロップできるプロジェクトをアジェンダできるのか?と問い質したいわけです。

  東日本大震災後の政府の復興手順についてさえ、スンナリと事が運んでおらず、多くの問題を抱えて4年以上が過ぎましたが、今後についてそれで行こうというという前向きとは言えない現況にあります。それに2020を優先的に着手して行こうという被災者置き去りのアジェンダは松原照子さんではありませんが、「東京五輪はナイっ」という「天の託宣」が真実味を帯びてくる雰囲気です。

  日銀の「福沢さん」高速輪転機もそろそろブレーキを掛ける時期がきているような世界情勢下にありますが、米NY連邦銀行は日米の株価上昇が必ずしも景気全体の底上げということにならず、「富の偏在」という結果を生み、「格差」が拡がるばかりという結果を
招いた現況からこの秋には金利を上げると発表されました。自動車の新車台数売り上げ増、雇用数の増加はニュースされてますが、一時的な現象でしょう!?

  とりあえず、ギリシャの5日の峠は越えたようで、次は「G7」後の:月末に2000億円の決済がやってきますが、クリアかディフォルトか半々と観ています。それは東ウクライナの紛争の再開がどのような展開をするかによりますが、おかしな話、ロシヤ側はマフィャが
所有するギリシャ国内の資産保全の意味を兼ねて「攻勢」を強めて「デイフォルト」し易いような情勢を作っていくような気がします。

  さて、老齢者東京追放令?が2020向けというアジェンダが明白になりましたが、コングロ・ディザスター華やかな羊年、今後、老齢者がどのようなサバイバル手段を講じてくるのか楽しみにしています。
 チャオ!


  





  




スポンサーサイト

2015.06.06 


Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。